君のいた日々…この世に一冊の本
君に届け!
届いて欲しいと心から願ったら
筆を取っていたよ
季節は、君と最後に過ごしたクリスマスの時期になっていたんだね
僕はあれから君を想うばかりに君の写真すら、整理が出来なくいつもの場所でいつもしている事をしていたよ
君にもらったものは、空気のように僕のつま先から頭、心の隅々まで駆け上り、僕をいつも元気にさせてくれる宝物の様な空気の箱だったよ
君は僕に何を求めていたか…
何となく、気づいていたよ
でも僕はこんな日が来るなんて予想もしてなかったから…最後の最後まで、君の願いを叶えてあげることはできなかった
そんな僕に君は呆れていたのだろうな…
海色と書いてマリンと読む
僕は君の気持ちを考えていたのに…いつの間にか、離れてしまいそれはきっと…空気の箱が空いたのだろう
君はそこから、足速に空に手を伸ばし始めた…
きっと、「もう、最後だよ」って…あの時、言いに僕の元に来たのだろう…推測でしかないけど、君の考え方を見てきた僕は後になって気づいたよ
あの時…君の気持ちにすぐに気付けていたら、僕はこんなに深い後悔はしていない、だけど君はたぶん、それも計算のうちだったんだよね
最後に君が僕の心に残したのは…
「わたしを忘れないでね。」
忘れはしないよ
ずっと君は僕の愛方だ!
短いようでなが〜い日々の間、君は僕の事を誰よりも理解してくれた
そんな君を忘れはしないよ。
「大好きだよ、海色…いつまでも僕の心にいても構わない…だけど、他の僕のように弱い人間を支えてあげる人に生まれ変わるんだ…元気でな。」
僕はいま
新しい出会いに感謝している
やっぱり、君の面影を探すんだよ
笑
あの子はやはり、君なんだろうな。
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